下記サイトを参考に進めた。
http://d.hatena.ne.jp/paraches/20120314
ようするに台数分Certificateを登録するのではなく、まず1台から発行した署名書を登録してその証明書を他のPCで共有するという事になるようです。
出力と取り込みはキーチェーンアクセスから簡単に操作ができ、Devアカウントとの紐付けはXcodeのOrganizerからリフレッシュ操作によってできる。
ただ、このリフレッシュでちょっとハマった。。
My Macや端末のProvisioning Profilesを確認してもRefreshボタンが無いのにひたすらそこを確認して無いよ〜と悲しんでいた。。
くれぐれもLIBRARY直下のProvisioning ProfilesにしかRefreshボタンは無いので以後注意で。。
0 件のコメント:
コメントを投稿