su -
パスワード入力してrootユーザーへ
yum remove php*
・ダウンロードした古いパッケージファイルをお掃除
yum clean all
・PHP5.2.6をインストール
デフォルトのリポジトリではPHP5.1.6だったので、今回はCent5のtestingを利用して5.2系を入れた。
remi を最初利用したがためにPHP5.3系にされてしまったので。。。
できれば5.3のままにしたかったけど、OpenIDが使いたかったので。。。とりあえず今は5.2系で。。。
yum --enablerepo=c5-testing install php
yum --enablerepo=c5-testing install php-common yum --enablerepo=c5-testing install php-devel
yum --enablerepo=c5-testing install php-mbstring
yum --enablerepo=c5-testing install php-mcrypt
yum --enablerepo=c5-testing install php-pdo
yum --enablerepo=c5-testing install php-pecl-imagick
その他入れたいものがあるか確認する
yum list | grep php
あれば上記のような感じで入れる。
yumコマンドはの使い方は下記を参考までに。
コマンド | 概要 |
check-update | アップデート可能なパッケージの一覧を表示 |
clean | ダウンロードしたパッケージと古いヘッダを削除する。clean allと同じ |
clean oldheaders | 古いヘッダを削除 |
clean packages | ダウンロードしたパッケージを削除 |
info | 利用可能なパッケージの情報を表示 |
info パッケージ名 | 指定したパッケージの情報を表示 |
install パッケージ名 | 指定したパッケージをインストール |
list | 利用可能なパッケージの一覧を表示 |
list installed | インストール済みのパッケージ一覧を表示 |
list updates | アップデート可能なパッケージの一覧を表示 |
provides パッケージ名 | パッケージに含まれるファイルの一覧を表示 |
remove パッケージ名 | 指定したパッケージをアンインストールする。指定したパッケージと依存関係があるパッケージは、削除するかどうか 確認を求める |
search キーワード | キーワードでパッケージを検索する。検索の対象は、RPMファイルのName、Packager、 Dummary、Descriptionの各フィールド |
update | アップデート可能な全パッケージをアップデート |
update パッケージ名 | 指定したパッケージをアップデート |
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