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2010年1月17日日曜日

PostgreSQL クエリに対するコストの確認方法

Explainを利用して確認する方法もあるがこんな方法もある。

\timing

と入力してタイミングモードをonにしてから通常通りSELECT文などを実行すると、SQLの実測値がわかる。

ちなみに

\! pwd

など、「\!」の後にコマンドを入力するとわざわざpsqlを終了しなくても大丈夫みたい。
知らなかった。。。

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